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離れていて分かったこと

2015年12月20日 13:07

随分と離れていて確信したことがある。

かつて秋元さんが「全部のタレント(?)がAKBから出るようにしたい」的なことをおっしゃっていたのが伊達ではなく、まじめな話しだったという確信。

ハロー!も同じく、あくまでも真の芸能人を目指していく育成機関であることがまず第一だということ。
だから、この段階での完成系を目指すのではなく、あくまでも育成プログラムが優先されるのだろう。


私は芸能界などまったく分からないが・・
昭和を引きずる平成時代まで、芸能界というのはきっと、ごくごく一部の名の通った、または大手のオーディションにしか人材は集まらず、あとは“誰かが連れてきた”“誰かが見つけてきた”というような、人づてのネットワークのようなものからスターが生まれ、しかし売れたスターは、それを連れてきた人たちだったり育て上げた方々だったり、そういった周囲の方々ごと権力を強めていく。そうやって大きくなった周囲がさらにその次を狙っていくが、今度は自分たちがむしろそうしてきた方々のように食われていく・・ その繰り返しの総体が芸能界なのであろう。

そのような形態自体が時代にそぐわない問題点を生むようになり、しかも株式を公開している大手あるし、構造的な問題を何とか解決したいという方々がいる。

人材開発や育成は出費であり投資。しかし芸能界では育成への投資はなかなか回収できない。それでもやってかなきゃならない方はお金をかける。だが、そうなると逆に、是が非でも回収できるようになってもらわなきゃならない。が、きっと・・ そういった今現在持っているパワーでもってねじ込むと、ゴリ押しとなり、魅力がなくなる。

きっと、そういった面でもジレンマがあるのだろう。

ところが・・
そんな人材発掘から育成までが、出費どころか資金を回収することを可能にし、そしてとてもオープンでしがらみもなく、さらに主催側主導のままですべてことを運べる方法が時代に叶ってきた。

それがこの、アイドルブームなのだろう。


AKB系は電通や多くのプロダクションと連携して引き続きその輪を拡げていくことに勤しんでいる。
ハロー!は独立系だがしかし、結果やってることは同じだ。なので仲間になる。EXLILE系もまたしかり。

なのでつまり、これらは芸能専門学校の活動をリアルに提供するエンターテインメントなんだ。


ただそうなると・・
歌手になりたい、女優になりたい、とにかく可愛いから華やかな場所に立ちたい、と思ったところで、当人たちがAKBやハロー!は好まない、ダンサーになどなりたくないと感じていた場合、そういう子らはその入り口を敬遠してしまうことになる。

なので、主体となっているそれ自体が、もっと違った魅力的な雰囲気をかもし出せるいくつかの味わいを持たなければならないことになる。

当人が強く意識していなくても親の力で何とかなる世代・・ こういう層に強いのがハロー!であろう。
現に親がちゃんとしっかりした方々であることが多い。
強く周囲から推されてそのような世界に入ってくる(つまりそれだけ魅力的な人材ってことだ)子らは、結局このような枠組みからこぼれたところから入ってくるのだろう。

ハロー!の場合は特に、エースから先に抜けていくような症状が現れたときから既に(2011年かな)、その次の時代に見合った形を模索していなければならないし、きっとそうやって取り組んでいるのだろう。


それどころか、この分野は、その大元となるテレビやCD自体の地盤沈下問題を抱えている。
問題だらけ・・・
というのは、サービスを受ける側にとっては、とても素晴らしいこと。
新しいものが生まれるのにふさわしい環境が整ってきた証拠だ。




なぜ赤い口紅を塗る?
何故、エロい格好になってかなきゃならない?!

という私のような苦情は、これは現状を楽しむ上では間違いだったことになる。
何せ専門学校過程期間を楽しむものなのだから、そこまでがきっとカリキュラムなんだ。



最後に..
先日はFNSの特番?にハロー!陣営もたくさん出るということで見ていたが・・

ヒドいですね、テレビ番組((´・ω・`;))

CMの音質が映える音楽番組。
あれでは確かに、音楽番組などなくなっていくでしょ。
それはもしかしたら、いろいろな規制に縛られてるから・・
なのかもしれないが、それでも同じこと。こちらからすれば魅力的じゃないことになんら変わりはない。
から選択しない。


ただ、アイドルのコラボは楽しかった。
ああゆうのは、テレビじゃないとできない。

テレビが秩序・・ なのではなく、テレビだからこそ実現できる何かをちゃんとしっかり模索してかなきゃならない時代なのだろう。


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