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RB4再考(越えられなかったのは自分なのかもしれない)

2013年06月15日 01:08

アルバム『Partenza』そして現場でも酷評したRock'n Buono!4...

今日はですね、何か無性に音が大きいようなの聴きたくって..
とりあえずBuono!『Delivery LIVE』を見始めたんだが、どうも違う(  ̄っ ̄)

今さらだが、この映像って寄りが弱いね。
音もVoだけ不自然に大きい。


そんで、先日触れた衣装な件思い出し..
かなり思い切って、RB4にしてみた。


何せ、冠曲Partenzaが好きじゃない。
フランキンもそうだし、この韓流テイスト(´-ω-`)と思っていたのですがですね...


人は変わるものなのか、それとも気分によってはそもそもアリだったのか..。

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音が大変に心地よい。
そしてですね、このライブは..
お酒飲みながらとか、あとは勝手に一人で没頭したりとか..

そういう大人のゆとりだったり、本来のロックな楽しみだったり..
そういう感じに楽しめるライブなんだと初めて知った。


このプログラムは、恐らくBuono!の中で一番ロックだ。
酩酊感というか、アンビエントというか..

そう、ギターがマーティさんじゃないスか..
それはむしろあえて選ばれたと感じる。

このプログラムは、圧倒的に破格です。
他と比べ物にならないぐらいシビアで、どこかにゆとりを持ったうえで鑑賞する分には随分とシビレる箇所が多数。


んだからですね、これは私がハロー!を味わう胃袋とは全く別物だ。
だがしかし、今さらながら..
とんでもない力作だと思い知らされた。


ひょっとして、私ゃあ『We are Buono!』の亡霊に縛られていたんじゃないだろうかOo。。( ̄¬ ̄*)


楽曲陣・演出陣・映像陣それぞれが、かなり総力を振り絞って勝負している感じが窺えるんです。


ですのでね、既存のこのライブへの不人気さを以て..
ひょっとしたらBuono!制作陣営は何かを諦めてしまったんじゃないかとさえ思えてきた。


過去に縛られ、Buono!ってこうだ!って枠に閉じ込めようとしていたのは..
自分の側だったような気がしてきた。

もう今さら手遅れですけど...
今見てみると、『We are Buono!』の亡霊を振り払えるだけの、見事なBuono!の姿がある。



まま、んでもそれは多分..
既存層が求めているタイプの音楽ではなかったんだろう。
そして..
きっと何かを諦めたんだ。


このツアーは、2011年の夏。
ここの時点で魅せるももみやの姿は、既に素晴らしいものがある。

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いや、もちろん愛理んもなんだが..
極論すると、2人の場合ベリではスキル面でもてあましている部分があると感じるんです。



このプログラムは、楽曲や味付けだけではなく..
MCの間も、この映像も含め..
全体を何かちょっとした大人のゆとりのようなものが覆っている。

ひょっとしたら、自分が疲れてるだけΣ(|||▽|||)なのかも知れないが..
このゆったりとした懐みたいなのが、猛烈に心地よい。


そしてですね、音楽を楽しむいうのはこういうことか!と初めて知ったような感もあるんです。

フランキンのびちゃんは私が常々嫌っているセクシー系ですけども..
マヂでカッコいいですわ。

そして音もモロモロ猛烈に効いている。
さらに、そのリズムで画面も利かせている。

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なおみちんのベース、激シブな上に、なんか妙にかっちぇー((((;゚Д゚)))


そしてマーティさんのギターが、この気だるい感じなのにサイケデリックというか..
音楽の日本語の引き出しが少なくてすいませんが、まま、とにかくむしろプログラムに合わせて起用されていると感じた。

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Juicyの間奏明け間際のギターも痺れる。


じゃなきゃもったいないのアウトロに猛烈な・・
どっちかってえとつんP系なファンキーな声が(*´艸`)
ところがですね、これが猛烈にマッチしてんですよ。

ラスト、ワープ!の大サビも、何か猛烈な振動のような低音が、しばらく地響きみたいに続いている。



映像を全部拾ってくと大変時間がかかるんで省いてますが..

例えばシンプルな部類に入る『れでぃぱんさぁ』の♪がお!がっおー!! も、後ろの“がっおー!”をさらに2段階に刻んで映像してるんですわ。
がおっ! がっおおー! なんです。


そういう、ほんとロックってこうなのか知れん(´Д` )
と思い知らされた上でアンコ1曲目も『夏ダカラ』も、これが妙に味わい深いんです。



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1/3の純情な感情
これは、曲終わりでの、ふっ( ̄Д ̄ っと集中力を吐ききった最後の息みたいの..
何かそんな部分をあえて映像で捕えている。

そこにもどこか、ゆとりがあるんです。
マラソンで言うと大学駅伝でぶっ倒れちゃうぐらいの勢いで次にリレーする大学生ではなくて..
プロが走り終えたときのような感じなんですよねぇ。


聴かせる系の曲では、とにかくアップ中心。
そのくせリズムを刻む曲は、もうやりすぎやん(´Д` )ってぐらい切り替える。
ところが、気持ちいいんです、これが。
さっき触れたマーティさんのギターだって、細かい切り替えにあってあえて捕えているんですからね。



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そしてですね、何もももちやびちゃんがこの時点ですんごかった!とは言い切らないのです。
って遠回しなんですけど、それぞれにやっぱ弱点もあるとしても..
トータル力で見事に仕上げてんですね。

そういう、トータルのチカラの凄さが際立っている。



まま、アイドルは売れてなんぼ!ってゆう考え方もあると思うし、私だって別に音楽にこだわって何かいない。
がしかし、このプログラムは、会社のチカラ含むBuono!周辺の総合力として、各段に見事なものであることは間違いないと思う。


私のハロー!鑑賞は、目とか頭とか.. とにかく感情の近くで味わっている感じで..
このライブは、胃袋で味わうライブなんだと知った。





Partenzaの楽曲陣も再度、押さえ直しておこう。

1.partenza〜レッツゴー!!!〜
(作詞・作曲:NaNa★MUSiC、編曲:Sunny Boy)
2.雑草のうた
(作詞:岩里祐穂、作曲・編曲:井上慎二郎)11thシングル。
3.フランキンセンスΨ
(作詞・作曲・編曲:BOUNCEBACK、歌:夏焼雅)SI☆NAのカバー曲。
4.My alright sky
(作詞・作曲:林よしみ、編曲:安岡洋一郎、歌:鈴木愛理)
5.夏ダカラ!
(作詞:三浦徳子、作曲:今井千尋、編曲:石崎光)12thシングル。
6.キアオラ・グラシャス・ありがと
(作詞:三浦徳子、作曲・編曲:八木雄一、歌:嗣永桃子)
7.JUICY HE@RT
(作詞:おのりく、作曲:HA、編曲:土肥真生)11thシングル「雑草のうた」カップリング。BS日テレ番組「ボウリング革命 P★League」エンディングテーマ。
8.1/3の純情な感情
(作詞・作曲:SIAM SHADE、編曲:土肥真生)SIAM SHADEのカバー曲



そしてですね、ここではBuono!は瀧川社長!と言ってきてるけども..
この映像のクレジットには橋本さんがかなり上の方にお名前がある。

これは完全な妄想だけども..
ひょっとしたらつんPも、この領域に足を踏み入れたくなったりしてるんじゃないかなo( ̄Д ̄o)
とさえ思った。



皆さんも是非再度、『Rock'n Buono!4』を(。>0<。)b
これは『We are Buono!』の向こう側(そのまた奥)だ。



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でわ~



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