FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

馬関の奇跡(龍馬伝)

2010年09月27日 22:58

H!P色にずっぽり染めているプラチナ9なんだが..
龍馬伝は外せない。

以前は映画も結構入れていたけど、近頃は用事と行事と映像を追っていたら映画の入る隙間がないんで.. FC2後はほとんどないですね。

さて今回の龍馬は大きいくくりで最終章に突入した。
私は政治経済学部を出ているわりに、ホント歴史を知らない。
そもそも正史に坂本龍馬はほとんど出てこないようだが.. 今回のいくさへの参戦にはかなり驚いた。

ここまで人を切ったことすらない武士の端くれ龍馬だったが..
思いのほか戦の中にある姿が似合っていた。(まあ、福山の姿なんだけども..。)

今後グラバーが岩崎弥太郎に拾われるようになるなんて知らなかったが、とにかく今回は高杉さんが猛烈にカッコ良かった。
高杉晋作 ・・・アツすぎるq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pってほどにね。
高杉

歴史を知らない私なんで.. もう今後は高杉晋作と言ったら伊勢谷さんの姿を思い浮かべるだろう。
「残りわずかの人生を面白く生きたい。」 ・・そういう割に、考え方はとても成熟している。ひょっとしたら木戸孝允よりも..。

そして戦場でのあの.. あの三味線の演出が猛烈だった。
長州

敵陣内、味方の砲弾や敵兵の中を、三味線を弾きながら着実に歩む高杉さん。その三味線の音の中で騎兵隊の一斉射撃の音が鳴り響く。
まあいくらなんでもありえないが.. これが猛烈にクールな演出となっている。
かっこよすぎるよ、高杉さん!!

・・そんな感じだった。


かたや長崎で苦戦する弥太郎。
龍馬の存在の偉大さに打ちひしがれ、芸妓から商人から周囲がみんなヤられていることに敏感な目線は.. 龍馬の魅力に打ちひしがれている弥太郎だからこそ敏感に感じる部分であろう。

とてもじゃないが、徹底的に好かれなさそうなこのキャラ... 坂本龍馬の価値を誰よりも感じてることが窺えることから逆に、弥太郎の深さを感じれるという、かなり奥深い設定も素晴らしい。



おっと最後に.. 私が見逃したときに訪ねるサイトを。
ここってバラエティコーナーで美女学もフォローしてるんだが.. 毎週ぢゃないのがちょっと残念。




スポンサーサイト

久々に龍馬伝

2010年09月16日 13:25

しばらく龍馬伝を空けていたけど..
この間、実は一番のクライマックス場面が続いていた。
まあ、私がここで言わなくても多くの人は知ってるわけなんだが...。

薩長同盟→寺田屋騒動→ときて、今回はお龍と「夫婦になるがじゃ」の回。

不思議なもので.. 幸せな時間は、それを結ぶ前の時。
龍馬1

付きっきりで介抱し、言葉は交さないが二人だけのゆったりとした時間が続く。
女性の場合、やっぱ「夫婦になるがじゃ」が最高の瞬間なのだろうか...。
今回は、そこが強調されてる部分は、ちょっと今風な感覚にアレンジされ過ぎてるのではないのか?って感じたんだが...。


芸妓のお元に嫉妬したあとの、龍馬のお守り“望”のくだり..

「わしら...   ひとつぜよ。」

これはさすがに男の俺でもシビれた(o≧▽≦)o
そして実は、私は日頃から社会政治を考える上で一番大事なものは“希望”だと真剣に主張しているんです。
なので余計に.. “望(のぞみ)”には参った。
龍馬2


そして今回はキャプらなかったが..
相変わらず、蒼井優の得体のしれない“凄み”のようなものも素晴らしかった。
イケない魔力が宿っている少女のような...。


次回で第三部というものが終わるらしい。
こっからは、正直土台となる歴史もまったく分からん。
大体.. 歴史で教わったのも、この辺はかなりのスピードで進んでってしまった気がするし、しかも私は数学受験だったし...。
まあいいか、とにかく引き続き楽しみだ。


亀山社中の大仕事

2010年08月18日 10:30

このところの龍馬伝は、もうホント1日2日単位で動いていくような、大変密度の濃い部分に差し掛かっている。
今回の『亀山社中の大仕事』...

素晴らしい映画を丸一本観たかのような凝縮感とスケール感。
これで何で視聴率が下がり続けているんだろう..。
20%→17、16、、、 今回は13.7%だそうだ。

おめでたか

今龍馬が取り組んでいるのは、幕府方の筆頭である薩摩藩と幕府に唯一反旗を翻す長州藩の手を組ませること。
双方がそれぞれに抱えている苦難、そして導いていこうとするトップの葛藤と決断。それを実行していく上での藩内のまとめ、幕府に一切気付かれないように進めなければならない状況。それを取り巻く、武士、商人、町人。

写真は度々で“お元”(蒼井優)。彼女はNo1の売れっ子芸者だが.. 隠れキリシタン。店や宴席の場で掴んだ情報を長崎奉行所に告げ口をすることで小銭を稼いでいる。
そしてその金は、きっとほとんどをお布施にしている。彼女はキリスト教を「私の全て」だと言っている。
一体どれだけの不幸を抱えて生きているのか分からないような雰囲気は、ここまで十分に表れている。

龍馬は長州のお侍さんたちに手助けをしていることをお元に度々見られている。方や、お元は十字架に祈っている姿を龍馬に目撃されてしまっている。
お互い、そのことを秘密にしておく約束を取り付ける場面。

宗教が全てだというお元に対し、「自分らは、そんな世の中を変えるために活動している」という龍馬。
現在の世の中の仕組みによって多くの不幸がもたらされているお元にとって、龍馬らの活動は本来応援すべきことだ。しかしお元は「お目出たかお方。」と返す。
素晴らしいシーン。


そのほかでも、グラバーさんから軍備を購入するための商談部分...
長州からは井上聞多と伊藤俊輔が、亀山社中からは長次郎と惣之丞が商談の席(任)に就いている。
井上は後の井上馨、伊藤は後の伊藤博文だ。
この二人はイギリスに密航留学していて英語が堪能。購入する当人サイドなんで、この二人の意思を中心に軍艦選びは進行していく。
グラバーは、文明の遅れた日本人などなめている。かなり型落ちした古いものを売りつけようとしていたが.. 今度は逆に、亀山社中の2人は船に詳しい。(海軍操練所上がりの亀山社中陣は、そもそも船で志を立てようとしていたメンバーだ。)そこで、船の型が古いこと、最新の型が無いのか.. などを指摘していく。さらに、値段にもシビアでボイラーの交換など.. 細部まで知識が行きわたっている。グラバーは、ぼろ儲けをすることは出来なくなったが.. 素晴らしい商談だったこと、後進国のちょんまげの成長ぶりを実感した。


ドラマのシーン自体は、芸者のいる飲み屋の一室やグラバーさんちがほとんど。
しかし、それにあたっている各個人の背負う世界・背景のスケールがとても大きく、そしてそれこそを暗に映し出すような作りになっている。

芝居と、画も素晴らしい。
それに輪をかけて今回は、それぞれがそれぞれに見出す希望のようなものに向けて活動しているため、そんな空気に見合った音楽が常時流れている。
そんな希望のようなものが、芽吹いて、そして実際に動き始めた部分... まだ実ってはいないその瞬間を捉えているからこそ、素晴らしい時間になっているんだろう。

この瞬間こそが、どんな世になろうとも.. 人間にとって一番大切なことだと思う。



『新天地、長崎』

2010年07月21日 22:30

第二部というのが始まった。

『新天地、長崎』

既に薩摩藩の手伝いが始まっていて.. いくらか活躍してる様子が西郷さんの会話から覗えるようになっている。
そんな中、龍馬らは自分らの手で稼ぐべく.. 長崎で蒸気船を貸してくれる相手を探している。
グラーバーさんや高杉晋作も登場.. 中々面白い展開だ。

今回は.. 武士達らが狭い部屋で今にも刀を抜きそうな気配でガンガン熱くなってる中に、まったく表情を変えず、背筋もまっすぐなままで座っている若い芸子さん...
蒼井優演じる“お元”の、その肝の据わり加減に鳥肌が立った。
ただ.. 座っているだけだというのに。

お元

このシーンが良かったんだが..
いい写真が残せなかったんで、“腹の座り加減”を別なシーンから。
お元2


蒼井優って... やっぱ、さすがだ。
そして高杉晋作も.. なかなかかっちょいい。

高杉

どっかで見たことあるんだが... 伊勢谷さんという方。
龍馬に詳しい私の知り合いは、“お元”覚えていなかった。

今後どのような活躍をするんだろぉ~(*´艸`)
楽しみだ。






龍馬伝『武市の夢』

2010年07月13日 17:05

久々に龍馬伝。
FC2に移ってから初なんで.. 一応お伝えしときますが、モーヲタ的なこのブログは.. 実は映画とかドラマもやってくんですよ~(*≧∇≦)p

アメブロのときは.. 映画が多かった。
涙っち byアメブロ



さて、龍馬伝。
第二部とやらが今回で終了しました。

武市さんは切腹、以蔵は処刑。
特に、武市さんの出獄から切腹までが素晴らしかった。
武市さん

ちなみに映像は.. Youtubeドラマまとめから。
『龍馬伝』

埋め込みはできないのでリンク。
この中で特に、"Mega01"と"Mega02"てのがお勧め。
Pandoraは繋がんないし.. ストリーミングなんで“貯め”が出来ない。


あんな切腹シーンは初めて見た。
2度、そして恐らく3度と.. 自分で自分の腹を切る。

龍馬に詳しい知人にあとから聞いたら.. その切腹は有名らしい。



これより龍馬は、歴史上の人物としてなお残す“坂本龍馬”になっていくそうだ。
「日本を洗濯」云々というセリフも出てきた。

さて、次は薩摩へ。





龍馬伝『西郷吉之助』

2010年06月28日 16:50

やっぱり、武田鉄也の若者への説教は素晴らしい(>□<)/


今回の龍馬伝も.. 完全にここで持ってかれてしまった。
WS000012.jpg


海軍操練所の門下生たちは、勝海舟にとっての.. 「希望である。」そうだ。
そう.. 勝林太郎は、自分の代で日本を変えることは不可能だと最初から読んでいたようなんだ。

これからはその門下生らが、自身の力で切り拓いていかなければならない。


できるかできないか... 
一応、埋め込みに挑戦しておこう。








最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。